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7/9開催「Webサイトを運営するということを、見直そう」が無事終了いたしました!

こんにちは、亀田です。

7/9にクロスタワーア・ベイで行われたセミナー「Webサイトを運営するということを、見直そう」が無事終了いたしました。暑い中出席していただいた皆さん、ありがとうございました。そして本当にお疲れさまでした。内容はいかがでしたでしょうか?私にとっては初めて主催者側の立場にたってのセミナーでしたのでどのように動いたら良いかわからず、みなさまにご迷惑をおかけしたと思います。これを経験として次の主催セミナーに活かしたいと思っております。
セミナー後の参加者アンケートでは「次回もぜひ青森で同様の講師でセミナーをひらいて欲しい!!」という声が多数ありましたので、主催者としてこれほど嬉しいことはありません!

以下、セミナーで感じたことをまとめました。

(1)「ポストWebサイト時代のコンテンツ戦略」講師:長谷川恭久氏

長谷川氏

 長谷川さんは、スライド内容、話し方、話すテンポ等から、 自分のプレゼンに引き込むのがうまい方だなと感じました。プレゼンはやや挑戦的で、人のお手本になるようなというよりは、今の自分にしかできないことを今するといった感じでしょうか(真似できるならしてみれば?といった感じ)。
 内容については、一言でいえば「コンテンツありきのWeb」。WordPressとか比較的簡単に複雑にWebデザインを構築することができるようになったけど、それで満足するのではなくてコンテンツが軸になければ意味がないのでは?コンテンツがなければWebサイトなんていらないでしょ?的な内容でした。作り手から見れば、「どんな目的でWebサイトを作りたいのか明確にし、一つのWebサイトでストーリーを持たせる」。クライアントから見れば「こうしたいからWebサイトを作る」といったいわゆるお客さまの目指すゴールがあってこそのWebサイト。私を指導してくれている蝦名さんが常日頃おっしゃっていることと繋がっていると思いました。

長谷川さんのブログはこちら

長谷川さんプレゼン中。皆さん熱心にお話を聞いています。

(2)「サステナブルな情報アーキテクチャ」講師:坂本貴史氏

坂本氏

 坂本さんは、まじめな性格がプレゼンの随所に出ていました。具体的には初心者にも分かりやすいような内容だったということです。ワークショップに時間を割いていたり、ワークでは会場をまわって一人一人にアドバイスをしたり、参加者全員に分かっていただきたいというのが伝わってきました。セミナーでのワークは初めてだったので新鮮でした。自分の考えと他の方の考えが違っていたり、逆に同じだったりした点が面白かったです。分かっていたつもりですが、「目的は何か」→「どのような手段・方法で見せるか」→「コンテンツ」というフローを視覚化したことで更に理解度が上がった気がします。

坂本さんのブログはこちら

ワークで優しく指導

ワークショップでアドバイス中の坂本さん。

(3)パネルディスカッション

 パネルディスカッションでは、主催者の立場から「もし自分が司会だったらどうまとめるか」という視点で見ていました。司会なら内容も理解し質問しつつ、最後にはまとめなければいけない。改めて難しいなと思いました。

パネルディスカッション

 内容は3月の震災でWebはこう利用し、これからはこうあるべきといった内容でした。気になったところは、長谷川さんが「震災時、Twitter(Web上)では情報が錯乱していたのでテレビの情報が確実だった」とおっしゃっていましたが、青森県内は停電中でテレビを見ることができなかったので、錯乱した情報の中から自分がほしい情報を正確な形で入手するのが困難だったのを覚えています。膨大な情報量の中から、必要な情報を必要な時に必要なだけ手に入れられることがWebの良いところであったり、それが正しい情報なのか判断することが難しいところがWebの悪いところなのかなと感じました。

(4)最後に

 いつも思うのですが、セミナーはじっくり話を聞きたいという意味で参加者側で参加したいです。ですが、 前日のミーティングでは、 主催者側の立場で良い体験をさせてもらえたことは嬉しかったです。セミナーでは聞けない話も聞けましたので(あまりに知識量に差がありすぎて会話に参加できず苦労しました)。改めて勉強が必要だと感じました。
 セミナー以外で気づいたことといえば、講師のお二人の気遣いが素晴らしかったところです。本来ならば主催者側である私たちが動かなければいけなかったところですが、荷物を運んでいただいたり、懇親会で講師の方自ら各テーブルをまわっていた等、そんなお二人の行動を見習いたいと思いました。個人的にはまた青森でお二人のセミナーを開催してくれたら嬉しいです。また講師の方からみて、今回のセミナーで「また青森で話すのも悪くないな」と思ってくれていたら嬉しいです。