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3/2開催セミナーレポート 第2弾!

こんにちは。木村です。

平成24年3月2日、むつ市役所にて開催されました『今、地方だからこそできる 「Webサイト運営」のコツ』セミナーレポート第2弾です。

「Webサイト設計のコツ」

株式会社Gazi工房 代表取締役 原一宣。氏、
株式会社Gazi工房 Webクリエイター 赤井なつみ 氏

冒頭の自己紹介から
「原 一宣。と書いて「がじろう」と読みます。みなさんもかじろうと呼んでください!」
「赤井 なつみです。周りからは「なっち」と呼ばれていますので、なっちと呼んでいただけると嬉しいです。」と親しみやすさ溢れる感じで始まった第2部。
第2部は「Webサイト設計のコツ」というテーマで、情報アーキテクチャ(情報構造)・情報をデザインすることや打ち合わせでのヒアリングの大切さについてのお話でした。

「Webサイト設計していますか?」
「つぎ足しつぎ足しのサイトになっていませんか?」
「目的の情報に辿りつけますか?」
この言葉を聞きながら、「あ~・・・こんなサイト見たことあるな~」と思いながら、自分はどうかを考えていました。
自分がクライアント側であれば、きっとすごくアバウトなイメージと言葉で伝え、とりあえず作って見せて。と言ってしまいそうですし・・・きっとこういったやり取りは多いのではないかと思います。
しかし、わからないこと・曖昧なことをそのままにしておくと後で命取りになるということを、講師の方の実例により思い知らされました。
(自分でも同じ経験があるだけに、よりリアルに感じました。)
クライアントは早く目に見える物を欲しがりますが、よりよりコンテンツをエンドユーザーに届けるためには実はこの「設計」が1番大切なのです!

お話を聞いていて、「Webサイトの設計は家の設計と同じだ」という言葉を思い出しました。家の土台をしっかり作れば、長持ちする強い家になります。Webサイトもしっかり設計すれば、良質なコンテンツを届けられる、信頼されるサイトになると思います。

打ち合わせでは二度手間にならぬよう、確認すべきことは確認しておくこと。
情報共有・意識共有をしっかりすること。
情報の洗い出し・整理・分類などを細かく設計し、ユーザーに適した情報をデザインしていくこと。

Webサイトの設計は「クライアントとユーザーのハッピーのため、制作者のハッピーのため」に行うもの。とお二人がおっしゃるように、これからは上記のことを意識して業務に生かしたいと思います。

原一宣。氏 赤井なつみ 氏 セッションの様子

「パネルディスカッション」

株式会社Gazi工房 代表取締役社長 原 一宣。氏
株式会社Gazi工房 Webクリエイター 赤井 なつみ氏
株式会社マジカルリミックス 代表取締役CEO 赤間 公太郎氏
株式会社コンシス 代表取締役社長 大浦 雅勝氏
株式会社Jサポート 中里 和摩氏
ディーシーティーデザイン 蝦名 晶子

第4部のパネルディスカッションでは会場からの質問にお答えいただける、質疑応答タイムもありました。
個人的に1番なるほど!と納得したのが「会社のブログに何を書いたらよいかわからない」という質問に対しての大浦さんの回答です。

まずやること
1.「書きたい内容」を検索してみる。または、旬のキーワードを入れてみる。(例 桜祭り)
2.検索したときに出てくる関連ワードに着目
(例えば 桜祭り 会場、桜祭り 時期、桜祭り 開花予想など)
3.ブログに関連ワード・旬のキーワードを入れ込む

これでOKです!
ブログの冒頭をこういったキーワードを使い書くことで、ネット上でのヒット率も上がり訪問数も増えます。また、もうひとつのポイントとして、トピックスはより詳しく書くことも大切だそうです。(SEO対策的に)

パネルディスカッションの様子

最後に
私はIT活用サポーターとして1年、セミナー運営に携わる機会をいただきました。たった1年ではありますが、全ての出会いや出来事が本当に貴重で、意味のあるものだったと感じます。今までセミナーへ足を運んでくださった皆様、すばらしいセッションで、青森のWeb業界へ活気をもたらしてくれました講師の皆様、本当にありがとうございました。皆様のお力があってこその私たちだと思います。

せっかくの出会いをここで終わらせることなく、また何らかの形で皆様にお会いできることを楽しみにしております。
さよならではなく、今後ともよろしくお願いいたします!!