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『八戸市十三日町商店街「オンラインでもふれ愛の街」プロジェクト』のモデレーターをしました

蝦名です。
2013年初投稿となります。本年もよろしくお願いします。
八戸市十三日町商店街さんにて実施した『「オンラインでもふれ愛の街」』プロジェクトが終了しました。
このプロジェクトは一昨年から企画を立てていたもので、全国商店街振興組合による「平成24年度商店街実践活動事業費補助金」のおかげで実施することができました。
蝦名はNPO法人あおもりIT活用サポートセンターとして、モデレーターという役割をさせていただきました。

一昨年、八戸市十三日町商店街さん向けの「Twitterの活用」セミナーの講師を全4回で実施させていただいたのですが、その際に事務局の中田さんと、こういう風に「全●回」で実施することでリアルな質問が出たり、実際に活用している様子も見ることができるのが良いね、と話していた流れから生まれたものでした。
十三日町商店街さんのサイトはコンテンツも多く、ステキなサイトなのですが、次のステップとしては「商店さんたちに、自社サイトをもっともっと活用していって欲しい」というあたりだよね、という話から、
●まずはブランディング(ワークショップで企画書作成)
●自前のデジカメでステキな写真を撮る方法を学ぶ
●ハンズオンでサイト登録〜編集方法を学ぶ
●サイトを制作する
●制作したサイトを皆の前で発表し、感想等を聞き、より良いものにしていく
という流れにしました。
また、より細かいアドバイスができるよう、参加店舗数も限らせていただきました。

今回の講師は4名。
●角掛健志さん(インターネットストラテジー)
●坂本邦夫さん(フォルトゥナ)
●駒井健生さん(KDDIウェブコミュニケーションズ)
●西川幸冶さん(スタジオ2グラム)
「マーケティング目線で話ができる方」ばかりです。(ここに深い深い狙いがあるわけですが(笑))
講師の方々には、参加された店舗を訪問して見ていただいたり、担当者の方から悩みを聞いていただいたり、制作中に至ってはたくさんのアドバイスをいただいたり。。。(「感謝」の言葉しか見つかりません。たくさんのフォローありがとうございました。)
西川さん以外は全て県外の方ばかり。そしてここがポイントでもあります。
普段の生活の中で「当たり前」になっていること、実は人によって違いますよね?“商店街という枠”、“青森県民という枠”以外の方に来ていただいたことで、ここに書ききれないほどたくさんの「気づき」がありました。

見た目とはうらはらに、本当はものすごく真面目な角掛さん
関西弁で常に会場を和ませてくれた坂本さん
実は蝦名と20歳の頃からのお付き合いな西川さん
2012年10月から2013年1月までの約4ヶ月間で、
企画作成〜写真の撮影方法〜サイト制作ツール「みんなのビジネスオンライン」の操作方法〜サイトの制作〜プレゼン〜制作したものを改善
という流れを体験していただきました。
「サイトを作ろう」と思った時、画面にいきなり向かい、作りながら考える方が多いのではないでしょうか?つまづく理由はそこだと思います。サイトで何がしたいのか、どんなことを載せたいのか、どんな色で作るのか、どんな構造にするのか・・・等々、最初に決めておくべきことはたくさんあります。ここを間違えてしまうと、満足できないものができあがったり、何回直しても満足できなかったり。。。という無限ループに陥ります。
今回の流れに沿った形でサイトを制作していくことで、今まで自分が普通に使っていたキーワードが、一般の方には伝わらないのだということに気づいたり、今まで自分では「わかりやすい」と思っていた色使いが実は違っていたことに気づいたり…。たくさんの「気づき」があったのではないでしょうか。
サイト運営は永遠に続くものなので、この視点と経験を活かしていただき、商店街の活性化につながったらステキ!と思っています。

そしてそして、いつものことながら見学から当日のお手伝いまで、いろいろとご協力いただきましたNPO法人あおもりIT活用サポートセンターの会員のみなさま(ひとくくりにしてスミマセン)、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。