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セミナー参加レポート「これからの『Web活用』のあり方〜『地方はハンデではない』〜」

こんにちは、亀田です。
7月27日(土)に開催された、NPO法人あおもりIT活用サポートセンター主催のセミナー「これからの『Web活用』のあり方〜『地方はハンデではない』〜」に参加してきました。

会場に入ってまず感じたことは、会場の広さです。今回のセミナーには約80名の方が参加されていて、青森県内で開催されるWeb系のセミナーとしてはとても大きな規模だと思いました。司会は、NPO法人あおもりIT活用サポートセンター副理事長であり、Webディレクター・セミナー講師など多数の顔を持っている、当社代表の蝦名です。

ディーシーティーデザイン代表 蝦名

セッション1
スマートデバイス時代の、地域ワクワク・イノベーションを考える
講師:株式会社アンティー・ファクトリー 代表取締役/アートディレクター 中川直樹さん

今回も、青色のWiiコントローラーを使ってスライドを送っていた中川さん。
世代によって考え方・価値観が違うというお話から、現在日本・世界ではどんなことが求められているかというお話をされました。例えば、10年前と現在では、消費者はどんなことを求めているのかということが変化してきていると思いますが、その変化を捉えビジネスにどのように活かしていくかが今後カギになるのではとセッションを聞いて感じました。

セッションが始まった直後に「今回は答えを持ってこなかった」とお話されていましたが、いろいろ考えさせられるよいきっかけになりました。

株式会社アンティー・ファクトリー 代表取締役/アートディレクター 中川直樹さん

セッション2
地方の常識を破壊セヨ!意識改革で変わる「あおもり」
講師:NPO法人あおもりIT活用サポートセンター 理事長 大浦雅勝さん

「青森県人としての当たり前は、他県の方の当たり前と、必ず同じになることはない」。普段の仕事の中で、「自分の中での常識は、他人にとって常識ではない」と蝦名に言われたことを思い出しました。常に広い視野を持って周りを見ることができるように、普段の生活の中で気をつけているつもりですが、年を重ねれば重ねるほど経験が豊富になるので、自分の中での「当たり前・常識」を他人に押し付けがちです。中川さんのセッションでもありましたが、固定概念を持たず、考えることが大切だと改めて思いました。

NPO法人あおもりIT活用サポートセンター 理事長 大浦雅勝さん

セッション3
「IT産業は地方優位の時代へ」〜3年後には青森が主役になるかも?〜
講師:株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ 取締役副社長 高畑哲平さん

自社サービスJimdoを使って成功したお客さまの実例を紹介していただいたので、とてもわかりやすかったです。

ITやWebは、面倒なことを簡単にしたり、時間と距離を短縮させること。仕事に置き換えると今後Webサイトを制作する手順や工数はどんどん簡素化されていくだろうというお話でした。最近はJimdoなどのサービスで、Webにあまり詳しくない方でもWebサイトを簡単に低コストでつくれるようになってきたりといったことがあり、私自身もそれを強く感じています。今回のセミナーのタイトル、「これからの『Web活用』のあり方」という視点で考えると、簡単に制作できる部分以外で「発想や知恵」を使うことで、新しいビジネスに繋がるのではと思いました。

株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ  取締役副社長 高畑哲平さん

セッション4 パネルディスカッション

最後のセッションは、パネルディスカッション方式で行われました。パネルディスカッションでは、講師の方々や、セミナー参加者の「自分とは違う意見」をたくさん聞くことができるのでいつもとても勉強になっています。

パネルディスカッションの様子

最後に

セミナーに参加するたびに思うのですが、普段当たり前だと思っていることを改めて考えさせられる機会になっていますし、新たな気づきを得られています。このような経験をすることができて、講師のみなさん、主催者のみなさんに感謝しています。ありがとうございました。

講師の方々