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ページを整理してみよう(Jimdo Advent Calendar 2013)

Jimdoユーザーのみなさん、こんにちは。ディーシーティーデザインの蝦名晶子です。
この記事は「Jimdo Advent Calendar 2013」のエントリー記事です。
Jimdoのワンポイントアドバイスが、たくさん掲載されているのでぜひそちらもご覧ください。

Jimdoは、新しいページを増やすのがとても簡単ですよね。そこでやりがちなのが、『アピールしたいことが出てくる度にページを追加してしまう』ことです。気づいたらナビゲーションが10個以上になっていて、レイアウトが崩れていたり、ごちゃごちゃして見にくくなっていたり・・・。そんな時は一度、ページを整理することをおすすめします。
ページを増やしすぎてナビゲーションが2行になっている例※ページを増やしすぎてナビゲーションが2行になっている例

今あるページに名前をつけてみよう

まず、今あるページに名前をつけ、付箋やメモ紙1枚に対して1ページ、として書き出します。
ナビゲーションでつけている名前よりももう少し詳しく書いてみましょう。

例えば、
ナビゲーション上では「アクセス」→これを→「会社に来てくれる人のための、会社までの交通アクセス」
ナビゲーション上では「募集要項」→これを→「就職活動をしている人のための、応募に必要な情報」
といった風に、『5W1H』の『W』を付け加えてみるとわかりやすいでしょう。

ナビゲーションの数は「7プラスマイナス2」で!

書き終えたら、その付箋(またはメモ)を、グループ毎に分けます。
●会社のこと
●会社で扱っているもの
●採用情報に関すること
●イベント
●お知らせ

このときのグループの数は、「7プラスマイナス2」(5個〜9個)にまとめることをおすすめします。
人間がパッと見で理解できるといわれている数の基本が「7」なので、それにプラス2くらいまでが限界です。
グループの名称に困った場合は、同業他社のホームページを参考にしましょう。
どんな内容が盛り込まれているのか想像できたり、クリックしたくなるような名称だと、なお良いですね!

サイトマップをつくってみよう

整理すると、自然とサイトマップができあがってきます。
サイトマップを図式にしてみました。
図式にしたサイトマップ

大カテゴリが第1階層
ここにページを振り分けしていきます

トップページ(ホーム)は、グループ全体の親ページ!

トップページ(ホーム)の下に「グループ」(第1階層)があり、その各グループに「ページ」(第2階層)が存在しています。Jimdoのナビゲーション編集の画面では、トップページ(ホーム)とグループが同じ並びにあるように見えますが、実はそうではありません。トップページ(ホーム)は、グループ全体の親ページということになります。

初めてJimdoでホームページを作成するという方は、まとめたサイトマップの左の方から順番に、ページを増やしていきます。グループはそのまま、グループの中のページは「右矢印」をクリックし、グループの中に入れます。

グループの中のページは「右矢印」をクリックし、グループの中に入れます。※Jimdoのナビゲーション編集画面。グループの親は一番左に、グループ内のページはひとつ右にずらします。
(上の図は「ごあいさつ」をひとつずらしたところ)

サイトマップどおりに階層をつくっていくと、メニューもすっきりしますし、関連するページがまとまります。初めてホームページを訪れた人にとっても、見たい情報が探しやすくなります。

メニューがすっきりし、サブメニューとの関係性もうまくいっています

まとめ

トップページ(ホーム)に、情報をたくさん掲載したいという思いから、トップページ(ホーム)に「ページ」(第2階層)をつけてしまったりしがちですが、トップページ(ホーム)は、あくまでもグループ(第1階層)の親ページです。
ページをきちんとしたグループに分類することで、見る人にとって探しやすく、便利なホームページに生まれ変わります。ぜひ、やってみてください!

明日の記事は、KDDIウェブコミュニケーションズの神森さんが担当です!楽しみ!