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ホームページを開設(または見なおし)する前にやるべきこと

みなさんこんにちは。ディーシーティーデザインの蝦名です。
2014年も残すところあとわずかとなりました。

さて、今日はJimdo Advent Calendar 2014の1記事として、先日のJimdo カフェ in あおもりで実際に参加者からご質問いただいた「ホームページを開設(または見なおし)する前にやるべきこと」を書いてみたいと思います。

まずは「ゴール」を決めよう

一番最初に決めることは「ゴール」です。
ホームページを見た人に『どんな行動をしてもらいたいのか』。
下記のようなゴールが多いのではないでしょうか。
●問い合わせへ誘導したい(あとはメールや電話で追加営業)
●自分の会社のことを知ってもらいたい
●紹介した商品を買ってもらいたい
ここをきっちり決めておき、常に念頭に置いておくことで、コンテンツ(掲載する内容)の整理に役立ちます。

「誰に」見て欲しいの?

ホームページを一番見て(読んで)欲しい人は誰ですか?
女性?男性?
学生?社会人?
年代は???
ここも重要です。
年齢層が広くなったとしても、明確にしておきたいところです。

掲載内容を整理しよう

想いを伝える場合、自社の製品であることから、専門用語を使ってしまったり、主語がなかったり、ということをやりがちです。そういうことがないように、次の作業をしてみることをおすすめします。

  • キーワードの書き出し
    ホームページに関係のあるキーワードをとにかく紙に書き出します。ここで役立つのが「妄想」。お客様が自社の製品を使ったときにどんな言葉を発するだろうか、または発して欲しいだろうか、また、世の中で一般的に呼ばれているネーミングなどはないだろうか・・・等、妄想しながらキーワードを書き出していきます。
  • キーワードの分類
    書き出したキーワードを分類します。
    例えば、五感で分けるのも面白いですね。「視覚的要素」(色や見た目のこと)、「触覚的要素」(さわった時のイメージや、口に入れたときの感覚)、「臭覚的要素」(においを言葉で表現したもの)・・・などなど。
    分類したものが、そのままホームページのカテゴリとして使えるものがあるはずです。
    それを整理し、メニューを作っていきます。
  • 競合他社のホームページを見よう
    同業者のホームページを見て、いろいろ研究してみましょう。
    「この表現、わかりやすいな」
    「デザインがステキだな」
    「キャッチコピーがステキだな」
    URLや思ったことも、何かにまとめておきましょう。
  • 「検索されたい」キーワードを決める
    インターネット上で自身のホームページが、どんなキーワードで検索されたいのか、を考えます。まずは、自身が思うキーワードで検索をしてみます。検索結果を見て、いろいろ研究をしてみてください。自身が思うキーワードが意外に、一般的なものではなかったり、お客様が望むキーワードではないということに気づけたりします。

ここまでやると、自社のホームページの組立が大分できてきます。
キーワードの中には、
●目的に関連するもの
●検索キーワードになり得るもの
●デザイン要素として使えるもの
など、いろいろなヒントが隠されています。
キーワードの書き出しは、短時間で終わらせるのではなく、「常に考え、思いついたらメモする」「第三者からヒントをもらう」ということをし、なるべく多く挙げるようにすると良いでしょう。

2015年もますます、スマートフォンがさらに普及したり、新型タブレットが発売されたり・・・ということから、インターネットはより身近になるのは間違いありません。もはや、生活の一部と言っても良いものです。
せっかく作ったホームページが、たくさんの情報の中に埋もれてしまわないよう、大切に育てていきましょう。
年末年始はホームページを見つめ直す良い機会になるかもしれません。ぜひ、参考にしてみてください。

それではみなさま、良いお年を!!
またJimdo関連イベントでお会いしましょう!!